2026/01/01 23:34

                                                 逗子海岸より富士山と江ノ島を望む


(1月2日、以下の文の一部を加筆修正しました)


謹賀新年2026  

 

神馬(しんめ)の如く天地を翔ける年 言玉の玉の光に晴れ渡る年に 

 

                           

あけましておめでとうございます。

旧年中は言海書店のサイトをご訪問くださり、ありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

さて、新しい年の幕開けと、言海書店Webサイトのリニューアル・オープンおよび有料メールマガジンの名称変更(旧称『からだと心と魂を豊かにする読書生活』から『からだと魂と霊をつなぐ読書生活』)のお知らせが重なることになりました。

 

今年のフォーカスは、「霊」「魂-体」の分離から、「霊-魂-体」の吹き抜け、統一への移行(シフト)にあてています。

また、スマホで見られないなどの理由で長らくお休みしていた店主ブログを再開することにいたしました。これはその第1回になります。


聖書の舞台ではキリストが奇跡を行い、新約でも旧約でも人間を構成する「霊-魂-体」という人間本性の三分節化が当然のように認識されていました。


しかし、その後のローマ・カトリック教会内や中世の哲学者においては、体、魂のほか霊に言及したら異端視され、いわば「霊が棄て去られ」、人間本性を語るとき魂と体についてのみ語るのが当然となり、この傾向が唯物論科学をはじめとする今日までの学問、社会の常識となってしまったことを明らかにしたのは、ルドルフ・シュタイナーという人でした。(1911年12月12日のベルリンでの『霊智学』講義第一講) 

 

言海書店、有料メールマガジン『からだと魂と霊をつなぐ読書生活』クォンタム・ダイアローグ・スペースは、今までなら「でもそれは理想論だよね」であきらめてきたところを、「理想は現実化できる」へとバージョン・アップをはかります。

 

各自が自分の考えにしがみつき、信じこみのうちにこもるのではなく、魂を縛りから解放し、理想や原像や青写真の在り処である「霊」の次元と貫通することで、「霊-魂-体」がひとつになった自由な境地へとシフトします。


人間は体と、せいぜい魂から成るという「体-魂」レベルまでに限局された立場にある、牢獄みたいな不自由さを超えて、互いの個が交流し、対話し、「霊」次元の磁場(フィールド)で共振・共鳴しあえる広大無辺のスペースへと意識をひろげてゆきます。

 

そのためのツールやプラットフォームに言海書店クォンタム・ダイアローグ・スペースをお使いください。

 

今年は、自由な出会いと対話の場として、“憲法〇条(霊条)カフェ”などのイベントの開催企画しています。

 

なお、憲法0条の名を初めて目にする方、ご興味をもたれた方で、詳細を知ってぜひ参加したいという方は、昨年12月30日発行の有料メールマガジン通巻54号の記事『憲法0条という切り札』でこの名を初めて告知しましたので、そちらをご覧になってくだされば、幸いです。

 

それでは皆様、この1年があなたにとって心身ともに健康で創造性にあふれる1年となりますことをお祈りいたします。

 

 

言海書店店主 言海 調  令和8年元旦